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「やっぱり練習すると違うのね」←そうなのです!

こんにちは!

英語コミュニケーション ファシリテイターのマサミです。

 

 

「やっぱり練習すると違うのね」

ある生徒さんの言葉です。

 

 

私たちのレッスンでは、お口を動かす宿題を出すことが多いのです。

 

それはなぜか?

 

 

英語を話すときの舌、唇、口の筋肉と
日本語を話すときの筋肉の使い方が違うから

 

 

そのため、英語を話すためには英語を話すための筋肉をつける必要があります。

その筋肉は、筋トレと一緒なので、実際に使わなければ筋肉はつきません。

なので、お口を動かす宿題を出しています。

 

 

たいてい、レッスンの最初に宿題の確認をします。

ただ、忙しくて宿題がなかなかできないこともありますよね。

そんな時は、レッスン内で練習をします。

そうすると、みるみるうちに、口が動くようになっていきます。

なので、発音もよくなっていく。

 

 

やはりね、「練習すると違う」のです。

 

 

ちなみにですが、、、

 

 

Duncanと私が日常的に使う言語は英語。

でもね、私がセミナー・ワークショップ等に参加して2-3日くらいですかね、

日本語を話す時間が英語を話す時間よりも長くなると

Duncanに「口が動いてないよ」と言われたことがあります。

自分でも口が動いてないのがわかるんです。

そして、英語を話す時間が長くなってくると、

口も動いてくる。

 

 

音読やシャドウイングをして口を動かす、お口の筋肉をつける

エクササイズをしてみてくださいね。

練習すればするほど、口の動きが滑らかになっていくはずですよ^^

 

 

 

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