んにちは！
英語コミュニケーションファシリテイターのマサミです。
もしワーキングホリデービザで
海外で働くことを考えているとしたら
一度目を通してほしい内容です。
https://times.abema.tv/articles/-/10138836
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1368775
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/900007636.html(05.09.2024 追記）
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2024/09/11/124445/ （ 11.09.2024 追記）
これらの投稿は
オーストラリアのワーホリについて書いてありました。
もちろん、このようならず、順調にいくこともあります。
なので、取り越し苦労ってこともあります。
私がニュージーランドで仕事をしていた時は、
結構仕事があった印象でした。
それも２０年以上も前のはなし。
オーストラリアの記事を読んだ後、
ニュージーランドの現状を知りたくて
ニュージーランドで仕事をしていたときの
職場の同僚であり友人に
ニュージーランドのワーホリの状況を
聞いてみました。
彼女の知る限りでは、
「ワーホリでニュージーランドに行き、
仕事を見るけるのは簡単ではない」と。
たとえば、以前、需要のあったフルーツピッキングは、
大雨のため、果物畑やワインをつくるためのブドウ畑が
被害を受けたそうです。
以前なら、多少英語ができなくても仕事をもらえていたけど、
今では、英語ができるヨーロピアンで
しかも、フルーツピッキングを専門とする方を
雇っているとか。
また、レストランの補助やウェイターの仕事も
英語ができる方が雇ってもらえてうるとか。
英語で会話ができないと、
最低賃金よりも安い時間給やお給料で働かされてしまうとか。
それらを極力さけるためにも、
彼女がいくつかのアドバイスをくれました。
・英語がある程度話せるようにしておくこと
・しっかり計画を立ててくること
・しっかり準備をしてくること
・しっかり情報を集めてくること
だそうです。
当たり前に聞こえるかもしれません。
でも、当たり前のことを当たり前に準備してから
海外に働きにいくことが
大切なことなのかもしれません。
やはり海外は日本ではないのでね。
言語のことだけでなく、
文化だったり生活の仕方だったり
考え方だったり
仕事の仕方だったり
１８0度違うってこともあるし、
考えなきゃいけないことが
壁にぶち当たることが
たくさん出てくるので。。。
どんなに準備したって
それを越えてくるようできごとや
想定外のできごとや
だって起こる可能性があるのだから、
準備をしておけばある程度
避けられることだって多いはず！
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